JavaはOSを選ばず動作するため、多くのプログラマーによって利用されているプログラム言語です。
ホームページやソフトウェアに利用されており、幅広い場面で活用されています。

そんなJavaの便利なツールに、フレームワークがあります。
半分完成した状態なので少し手を加えるだけでソフトウェアを完成させることができ、効率的な開発が見込めます。
様々なフレームワークが用意されているので、目的に合わせて使うことでプログラムの品質やプロジェクトのコーディングルールの統一感が保てます。
フレームワークによっては世界中の技術者がチェックしているものまであり、参考記事や書籍が出版されている場合もあります。
オープンソースで開発されているものや、Oracle社からのサポートがあるフレームワークも存在しています。

便利なフレームワークですが、注意したい点もあります。
最初から開発を行わないため、エンジニアの技術力向上にはあまり貢献できないという点です。
詳しいフレームワークの仕組みがわからないエンジニアでもプログラムを加筆修正ができるのは一見すると魅力的に見えますが、ゼロから考えてプログラムを作る技術が身につかないリスクがあります。
フレームワークは効率化を図れるため、企業によっては専用のフレームワークを利用している場合もあり、これからも広く活用され続けるでしょう。
便利である反面、頼ってでいると技術者が育たないリスクも捨てきれません。
作業効率を上げるには、便利な点だけでなく注意点にもしっかりと目を向けましょう。